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2018年11月11日 (日)

グラーフ・ツェッペリン 夏の飛行 (Kindle Single)

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遅くなりましたが、Amazon Single (Amazonの伝書籍リーダーKindleでしか販売しない本)から、グラーフ・ツェッペリン 夏の飛行」を発売いたしました。以下、Amazonからコピペ。

ある夏の夕、かの有名な飛行船「ツェッペリン号」が現代日本の空を悠然と航行する――ありそうもないおとぎ話を、精密且つ繊細に描いてみせるSF中編。

女子高校生・夏紀は、母親の生まれ故郷である土浦を訪れた。約90年前の1929年8月、当時、世界最大の飛行船だった「グラーフ・ツェッペリン号」は史上初の世界一周飛行の途中、ここ土浦にある霞ヶ浦海軍航空隊基地に寄港した。

ところが、夏紀には小学生の頃、祖母の葬儀のために来た当地で、確かに巨大な飛行船を見た記憶があった。その話を聞いた従兄の登志夫は、量子コンピュータに接続した拡張現実装置を夏紀に装着させ、もう一度現れるはずのツェッペリン号を追跡しようとするが……

時間はまっすぐに流れるのか? 真実は常にひとつなのか? 刺激的な思索に満ちた野心作。

土浦が舞台の小説は、もしかしたら連城三紀彦の「戻り川心中」以来かも(私は「戻り川心中」土浦説をとっています)。ややラノベ寄りで今までの私の作品とはちょっとイメージが違うかもしれませんが、これも私の一面です。

よろしくお願いいたしますです。

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