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2016年5月16日 (月)

イタリア行きの件:ボローニャ大学のイベント NipPop2016

ギリギリになってしまった。すんません。イタリア行きの件についてです。5月21日から23日にボローニャ大学で開催される日本のポップカルチャー寄りシンポジウム「ipPop2016」のゲストとして、二つのフォーラムに出演します。

NipPop2016

ゲストの一覧はこちら

日本からの他のゲストは、松本零士さんやあさのあつこさん。私の出演は以下の通り。21日土曜日の10:30~12:30の翻訳についてのパネル・ディスカッション、15:30から作家・翻訳家のマッシモ・スマレさんによる私の紹介、16:00~17:30のトークセッションに出演します。トークセッションでは、主に日本のSFについての話になるようです。

というわけでダンボールの山を一時放棄。ホコリまみれで喉ヤラレてますけど、がんばります。

2016年5月11日 (水)

流血の暴力革命

板橋区から豊島区に引っ越した(近w)。

これを期に、いろいろ改革をしている。もうね、ものの置き場とか、いらないもの、本当は必要なもの、家電、書籍の電子化……改善しなきゃならないのに放置してきたことを大改革しているのだった。 

改革を怠ってその場しのぎのパッチあてでごまかしてきながら、ある日突然改革どころか極端な暴力革命で大ナタを振るう……って、これ、ロシア式じゃないですか……orz

とにかく、大腐海の住人である夫も、ついに革命に参加したので、壮大な実験で前進していきたいw

とりあえずこの一週間ほどヘトヘトなのでもう寝る。イタリア行きの件についてはまた明日。

2016年5月 1日 (日)

来熊!

去年、熊本県立大学に講義をしに行きましたが、熊本の皆さま、今年は何としてでも自腹で熊本行くよー! 今ちょっと引っ越しとイタリア行きで全然身動き取れないけど……。熊本の書店とかで、ボローニャ大学の日本フォーラムについての報告会とかしたいですね。来熊ですよ来熊!

そう、熊本在住でご自身も被災されたの梶尾真治さんに教えていただいて、この間初めて知った言葉>来熊。「らいくま」かと思ったら、「らいゆう」だそうです(広辞苑とか大辞林とかにはもちろん載ってました。でもワードは変換してくれなかった……orz 意味は見たまんま、熊本に行くことです。でも「訪熊」とは言わないようだ。

東北へのチャリティー企画本、Tomoもまだ健在でございますので、もしよろしかったらこちらもお目にとめてやってください。こういうこととか、ちまちました寄付くらいしか私にはできることはないですけど(何しろ財力も名声も体力もねえsweat01)、そういう微々たる貢献で良ければ来熊いたしとうございます。

とりあえずまずはボローニャに行ってきますsweat01 後日、この企画については詳細をupします。……正直に言おう。実はイタリア行ったことないんだよ……sweat01 しかも、当然だが超ニガテ(穏当な表現)のヒコーキに乗らないといけない……。大丈夫か自分?! 

父の四十九日

母の死についてのエントリから一年半も経たないうち、去る3月13日、父も死去しまして、先日四十九日の法要を済ませてまいりました。享年87歳。直接の死因は肺炎でした。何というか……虚脱してます。日常生活は送れているし、しょうもないテレビを見て笑ったり、妹や夫と普通に出かけたりしてますが、内面的な部分ではなかなかキビシイものがあります。

生前は両親のプライバシーに関わることなので積極的に公表はしてませんでしたが、最後には二人ともこちらの住宅型有料老人ホーム「グランヒルズ阿見」にお世話になっていました。『看取りの医者』の著者でうちの親戚、平野国美が主治医になっているところ。クリニック併設という形を取っているので、「呼吸困難になったらうちで死なせるわけにいかないので何としてでも病院に移送してください」とか言われないところ。平野の著書を読まれた方は故存知かと思いますが、過重な延命治療をしない権利を尊重する方針でやってる人です。まあ、やってることは深遠ですが、正直、ヤツは個人としてはけっこうふざけた野郎ですw まあそういうふざけた面があるからこそ、「老」や「死」というものと柔らかく向き合えるんだろうな~と思うことです。

運営母体のコロディコつくばの社長、富樫雄一さんも、そういう意味では似たような面白い系の人。ヘッドがそういうおおらかな人たちだからか、施設はとても雰囲気が良く、入居者もスタッフも、なんかゆる~く近所とか親戚がたまってるような感じでした。うちで入居の決め手だったのは、平野がいるからというより、この雰囲気の良さでした。都会の人にはちょっとぬるく感じられるかもな~。何しろ田舎なんで。でも北関東人の高齢者には快適な感じ。働いてる人たちもとても感じがいいし、私もいつかババアになりすぎて小説もへったくれもなくなったらここで死にたいわ。

というわけで、まだまともに仕事復帰な感じでもないですけど、何とかがんばって軌道修正したいと思っております。

近いうちの仕事関係の告知としては、5月21~23日のボローニャ大学の日本フォーラムでの発言者になってるのと、6月刊予定の創元の年間ベストに「小ねずみと童貞と復活した女」が収録されるのと、さるところに短編を書いてる、という感じでしょうか。

まあなんとか……早いうちにちゃんとするよう努力します。今はもうそれしか親孝行のしようがないからねえ。ご心配下さった皆様、滞りまくる執筆を温かく待ってくださっている皆様、本当にありがとうございます。

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