イベント予告『あなたもSF作家になれるかもしれない……ま、ちょっと覚悟はしておけ』
来たる11月30日、お台場の東京カルチャーカルチャーでこのようなイベントをやりますです。
日本SF作家クラブ公認イベント『あなたもSF作家になれるかもしれない……ま、ちょっと覚悟はしておけ』
SF作家は、ふだんどんなことを考えているのか、また、どんなふうに執筆しているのか。
そんなこと知りたくありませんか?
今年の日本SF作家クラブトークイベントは、それに応えます。
いつ作家になろうと思ったのか。
どんな方向からどんな形でデビューに至ったのか。
その道筋や苦労の数々。
はたまた、ふだんの執筆環境や日常生活、モチベーションの保ち方やアイデア出しについて。
それやこれやのあれこれを、作家クラブの面々がすっかりとお話しいたします。
これを聞けば、あなたもSF作家になれる!……かもしれません。
【出演者】
・東野司(司会)
・藤井太洋
・片理誠
・矢崎存美
・高野史緒
2014 11/30 [Sun] よる Open 17:00 Start 18:00 End 20:30 (予定)
前売チャージ券2200円(要1オーダー制アルコール500円~、ソフトドリンク420円~)・当日チャージ券500円増
おお、デイリーポータルZの読者としては漠とした親近感のある東京カルチャカルチャー! この面子からだとなんかいろんな意味で浮いてる気がしなくもないですがw、なんか私なりに面白いお話ができればと思っております。そもそもSF方面の作家の話なんか聞いてもあなたの人生にとってはなんのプラスにもならない可能性は承知の上でいらして下さいw
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コメント
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高野さまはじめ、先輩方の話を真横で伺えるのが楽しみです。
よろしくお願いいたします。
投稿: 藤井太洋 | 2014年11月11日 (火) 23時17分
こちらこそよろしくお願いいたしますです~。確かに、他の方々のお話、楽しみですよね~。でもヘタすると自分だけ何となく恥かいたりして、とか思わんでもないですw はらはら。
投稿: ふみお | 2014年11月12日 (水) 18時44分
はじめまして。
貴方、雫石氏をいじめてないか?
何とも不愉快だし、その態度を続ける限り,
我々は、あなたの事を応援しない。
投稿: 減二 | 2015年2月 2日 (月) 02時46分
乱歩賞の締め切り前後は怪メールや一見さんの荒らしが増えますねえ(閲覧者に不快感を与える、侮辱する可能性のあるよほどヒドイものは問答無用で削除しております)。
雫石さんとの他のやり取りもちゃんと見てくださいよ~。仲良くしてますよ? それに、当欄へのその書き込みは「誤爆」に近くないですか? このブログ読んでるのは数百人程度じゃないので、その大勢の読み手に前後の脈絡が分かるよう、ちゃんと配慮しておくんなんし、旦那。
投稿: ふみお | 2015年2月 2日 (月) 13時35分
大変申し訳ありません。
私は、最近、雫石氏のストーカーの様になってしまい、
検索していたら、貴ブログを発見し、
何も分からない分際で、コメントしてしまいました。
反省しています。しばらく、ネットを自粛し、
貴方に無礼を働いたことを、お許しいただけるよう願います。
ごめんなさいです、、
投稿: 減二 | 2015年2月 3日 (火) 22時05分
雫石さんは話題も豊富だし人としてたいへん魅力的な方なので、気持ちは分かりますよ~。
投稿: ふみお | 2015年2月 4日 (水) 00時29分
ふてぶてしくも、このような分際で、ネットがやめられず、
貴殿のところに、再び参りました。
言い訳がましいのですが、現在、私は、頭の調子が良くないようで、
この文章も失礼の無いように懸命です。
病院に行くと高いので行かないようにしています。
雫石氏大好き!!
主人の年頃に近くて可愛いの。愛ししちゃおうかな(*'▽')
それ多分雫石氏が、迷惑だって、、
とか、いろいろ考えちゃいますね
後で、貴ブログを閲覧しました。
「カラマーゾフの兄弟」はドラマにもなったことがあり、有名です。
私はよくわからないのですが、受賞おめでとうございます。
ヨーロッパ系は、音楽も暗いように、日本と同じような文化が根付いているように感じます。
私が、酷い暴言などを吐いて、申し訳ありませんでした。
女性だと、激しく傷つくといつも用心しています、
貴殿が、男性だと認識したため、このくらいは大丈夫などの誤解から、
デリケートな御存在とは気づかずに、酷い悪辣な発言をしてしまったことは、
多分、貴殿にとっては心の底に残っていて、絶対にお許しを頂けないかと思います。
ここに、許すと書いても、貴殿はやはりもやもやした思いが残り、私を許すことは出来ないでしょう。
投稿: 減二 | 2015年2月 5日 (木) 03時53分
減二さんはご婦人でございましたか。だったらお分かりになると思いますが、女は「傷つきやすい」とは限りません。少なくとも私はこのくらいで傷ついたりはしません。むしろ、作家というのはいろんなタイプの人間を知りたいと思いがちなものなので、興味深く拝見しました。
でも病院は行った方がいいですよ。
減二さんに対する中傷がありましたので、当コメント欄は書き込み停止とさせていただきます。
投稿: ふみお | 2015年2月 5日 (木) 11時21分