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2013年10月31日 (木)

ハロウィンの夜

板橋区にはハロウィンは存在しない。まあスーパーのお菓子売り場あたりにはうっすらと存在するが、それも10月31日になると投げ売りモードになってしまう。仲宿商店街のカルディはお盆前にはお盆用のお供え物を売っていたが(本当だってば!)、8月16日にはもうハロウィンモードになっていた(だから本当なんだってば!)。しかし、10月31日の夜に「とりっく・おあ・とりーと!」とか言って訪ねてくるガキ……いえ、お子たちはいない。

毎年、まあそんなに大人数じゃなかったらなんとかなるかな、という程度のお菓子はなんとな~く手元に置いてないこともないのだが、一度たりとも来たことないなあ。まあうちはハロウィン飾りつけとかまったくしないからかもしれないけど、近所から「とりっく・おあ・とりーと!」なんていう声が聞こえてきたためしもない。ま、どこの家もハロウィン飾りつけとかしてませんけどね。

でも、もし子供たちがやってきたら、「おし、じゃ、トリックやってみろ。ちゃんとネタ用意して来てるんだろうな?」って言ってみたい(笑)。さらに、「じゃ、お菓子あげるね~happy01heart04」って言って、京都の老舗からお取り寄せした見た目超地味な高級和菓子とか差し出してみたい。ようじに刺した羊羹もやってみたいな(笑)。ロシアンルーレット・チョコレート引かせるとか(笑)。

トリートかつトリックですかね(笑)。いやな大人だなあ。

最近、手持ちのCDをランダムに選ぶシステムを開発したので(紙に手書きで数字が書いてある的なやつ)、今日も使ってみたのだが、今夜はヴェルディのレクイエム(アバド&BPO)を引き当てました。ふーむ。うっすらとハロウィンと関係あるなあ。

2013年10月27日 (日)

日本SF短篇50 V: 日本SF作家クラブ創立50周年記念アンソロジー

長い間放置してすみません。インタビュー系の仕事がちらほらあった後(でも母校の広報とかのただ働き系メイン)、大学の講義→書き下ろしアンソロジー→長いエッセイ、としている間に台風の連続攻撃で、ちょっと体調的によろしくなくなってまいりました。病人仲間の中には入院しちゃう人もいたくらいですし、今って病人、健常者、被災者すべてにとって厳しい時期かもしれません。皆様もご自愛ください。みんなでちょっとずつフォローし合って乗りきりろう~。って、足を引っ張ってる側の人間が言うことじゃないか……orz

51qritod36l__sl500_aa300_生産力の高い人から見たら「下手の考え休むに似たりじゃん」と思われるかもしれませんが、非力なら非力なりに働いてございますです。でもこれは「働いた」の域には入らないかなあ。ゲラ見ただけ(しかも2月の短編集の時すでにチェックしたばかりのゲラ)だし……。でも、私の働きはともかく、書籍としてはとてもいいものなのでご紹介。

今年は(もうさんざん言ってますが)日本SF作家クラブ50周年でして、いろいろイベントや出版をしております。みんなほぼただ働き状態でただただ頭が下がるばかりなのですが、そのお働きの甲斐あって、日本SF短篇50 日本SF作家クラブ創立50周年記念アンソロジー 全五巻、ついに完結いたしました! 第五巻の書影がコチラ↑。わたくしの作品は「ヴェネチアの恋人」が収録されております。半年前に出したばっかりじゃん!とか言われそうですがcoldsweats01、このアンソロジー・シリーズ、編集が作家のラインナップ×年度を全部調整しないといけない超絶パズル状態で大変だったんですよ……。大変だった、って、私は何もしてなくて旗から見てるだけで言っちゃってるわけですがsweat02 そんな中でも、他の人とまったくキャラ被りしない、いかにも高野な作品を選んでいただいたのではと思っております。

他の巻も、作家の名前を見ただけでその人独自の作風というか「匂い」が感じられる作品ばかりで、持ってて損はないシリーズかと。私も、何でこの人がそんなSF作家クラブのメンバーなの~?とか言われたりしないよう精進しますです……

書き下ろしアンソロジーのほうはSF系ではないです。出版社側から正式に発表があり次第、ちゃんと告知します。今年はロマノフ王朝創立400周年という特別な年なので、ロマノフ王朝の秘宝ネタをやりました。どうせなら2013年中にやらないとね。「そのネタいつやるの? 今でしょ?!」てなところで(笑)。オレ史上初!SF度ゼロ作品です。でも通読するとなんとなくSFのニオイがするのは何故だ……?

あと、インタビューやエッセイ関係は(なんか恥ずかしいので)自分のブログでは全然告知してないんですが、図書新聞2013年11月2日号に『ミステリとしてのカラマーゾフの兄弟』についてのインタビューが載ってますという話しはちょこっとしておいたり。というのも、このインタビューを担当した馬渡元喜さんが、『カラ妹』も『ミステリとして…』も非常によく読み込んだ上で、今までインタビューの中でベスト級の記事を書いてくださったので、それを讃えたいのでございます。う~ん。さすが重度活字中毒の人たちが作ってる新聞ていうか(笑)。文章を読み、人の話を聞いて、理解する、って、こういうことだなあと改めて思ったことです。しかし「馬渡」さんって、先祖は満州で馬賊をやってたヒトかsmile?!

今、長年通ってた某有名大学病院を替えようとしてて(アレルギー検査の結果をちゃんと開示してくれないので)いろいろ面倒な状態で、またちょっと間が開くかもしれませんが、忘れないでね~weep

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