『カラマーゾフの妹』発売日
『カラマーゾフの妹』の発売日、8月1日と聞いてましたし、まだ表沙汰にしていいのかいけないのか……という微妙な時期だったので発表しなかったのですが、あまじょんにはすでに予約ができるページができてて、8月2日発売になってるじゃ~あ~りませんか。まあ店頭に並ぶのもそのくらいではないかと。どこかで小規模な非公式サイン会をやるかもしれません。出版後には亀山郁夫先生と沼野充義先生と私でトークショウをやろうかという非公式企画も(まだ内輪のゲリラ企画)。まあまだ何もかも小規模な非公式企画が漠然とあるばかりですw
とりあえずAmazon.jpでは8月2日発売。装丁も後ほどupします。
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コメント
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20数年前に挫折した「カラマーゾフの兄弟」読み返した方がいいんだろうなあ…
嗚呼、腰が重い(笑)
投稿: ゲン | 2012年7月 5日 (木) 17時28分
亀山版(光文社)だとかなりラクですよ。私の作品も、「カラ兄」初読の読者フレンドリーにするため、引用部分は亀山版に合わせてありますし(許可済)。
とにかく「大審問官」と「ゾシマ長老の伝記」を超えちゃったら、あとは一気読みです。そんなにな身構えるほどのものでもないので大丈夫です。
投稿: ふみお | 2012年7月 5日 (木) 20時28分
楽しみです。私ははずかしながら『カラマーゾフの兄弟』未読でしたので、8月までに予習しておこうと初チャレンジ中。あちこち見て検討した結果、「とにかく読みやすい」という亀山訳で読み始めましたが、確かに物凄く読みやすいですね。まだ第二部に入った辺りですが、とても面白く読んでます。いつかは読もうと思っていた本でもあるので、いい機会を与えてもらったなと。
ところでタイトルが『カラマーゾフの妹』になったと知って、友人と「ちょっとラノベみたいだよね」という話をしてました。
「ならいっそ『俺のグルシェーニカがこんなに清楚なわけがない』とか」
「『カラマーゾフ家は衰退しました』とか」
「『カラマれ! ゾフ子さん』とか」
ほんっと、バカでごめんなさい・・・・
投稿: | 2012年7月 6日 (金) 12時23分
ありがとうございます。
亀山版で楽しみたいと思います。
ドストエフスキーで「予習」するとは思わなかった(笑
投稿: ゲン | 2012年7月 6日 (金) 16時03分
>「『カラマれ! ゾフ子さん』とか」
しまった! その手があったか! 先に言ってよ(違)w
まあ何にしても、ドストエフスキーは読んでなくても話は分かりますから大丈夫です。原作は未読でも分かることに関しては、天下の東野圭吾さんのお墨付きでございます。
そもそもドストエフスキーの作品はほとんどが、当時の識字層なら誰でも読める大衆向け新聞連載小説でした(そうでない作品は借金のがれの急ごしらえ小説だったり
)。深読みすればいくらでも深遠な文学論が展開できますが、小説そのものは現代の「活字を読む人」なら誰でも気軽に読めるものです。まあどちらもあまり気負わずに読んでいただければと思っております。
投稿: ふみお | 2012年7月 6日 (金) 17時17分