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2011年10月 7日 (金)

スティーヴ・ジョブズのアップロード完了

Steven_jobs_19982010

もうニュースソースにリンクを貼る必要さえない大ニュース。スディーヴ・ジョブズの死。享年56歳。写真はこちらから拝借。

もともと膵臓ガンなのは本人が発表していたし、最近の写真のやつれ方がハンパではなかったし、偶然にも昨日日本版が出た著書は明らかに自分の死を予想していた内容だというので、彼の死自体はさほどの驚きではないらしい(私はそこまでジョブズのことを考えてなかったので驚いたけど)。

それよりも、これからアップルがどうなっちゃうのか、IT機器の地政学がどうなってゆくのかのほうが重大事であるとか。某国の某企業なんかぶっちゃけ喜んでるでしょう。某国では実際に喜んでいるとしか受け取れない内容を含む報道もあったし。

友人の勤めているさるITがらみ多国籍企業では、何時間も経たないうちに「実は9月9日にすでに亡くなっていた」という怪情報がアメリカから回ってきたという。でもジョブズは9月10日にはビル・ゲイツに会ってたというからなあ。こうなると、次に出てくるのは「実はまだ生きていた!」でしょうね。がんばれスティーヴ! マイケルやエルヴィスに負けるな!

……まあそれはともかく、私がこの訃報で思い出したのは、Xファイル第五シーズン(1997-1998)の「キル・スイッチ」。これは二年前のSF大会の時にサイバーパンク企画でもお話ししたのでご記憶の方もいらっしゃるかと思いますが、ウィリアム・ギブスンが脚本を書いたサイバーパンクなエピソード(第五シーズンでは、スティーヴン・キングが脚本を書いたありがちなんだけどものすごく怖い「ドール」というエピソードもある)。パソコン創世記の伝説的天才三人が作ってネットに放った人工知能との攻防にモルダーとスカリーが巻き込まれる話。ギブスンらしいダサかっこよさ、レトロ最先端、悪趣味スタイリッシュ炸裂で、私にとってはXファイルの中でも屈指のお気に入り。この三人のうち真っ先に意識をネットにアップして肉体が死に至った一人が、具体的に共通項があるわけじゃないんだけど、ワタシ的にはなんとな~くイメージ的にジョブズを連想させる人だったのです。

アップル社にはこれからも天啓がやって来て大ヒットの新製品が発売されたりして(笑)。もちろん天啓はiPadやiPhoneを通じてやって来る、と(笑)。うちはiPhoneは周波数問題が一段落してから考えないでもない、と前の日に話していたところですが……なんかそれを解決するアイディアを下さい、スティーヴ師匠。

とりあえず肉体に対しては合掌。

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コメント

こんにちは。
虚構新聞も早速こんな記事をあげていましたね。

http://kyoko-np.net/2011100601.html

SFって広まってるんだなあ、とか、iPhoneみたいな最近のIT機器って「ほとんどSF」かもなあ、とか色々考えちゃいます。

MacのOSが変わったらiSteveと互換性がなくなったりして……

でも窓機とは互換性があったりして……

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