真の親日家
「沖縄はゆすりの名人」米の前総領事が発言?
米国務省のケビン・メア日本部長(前駐沖縄総領事)が昨年末、米大学生を対象にした講義で、沖縄県民について「(日本政府に対する)ごまかしとゆすりの名人」「日本人は合意文化をゆすりの手段に使う」などと発言したとの一部報道があり、県議会と那覇市議会は7日、「県民を侮辱している」として、米政府に発言撤回と謝罪を求める抗議決議案をそれぞれ8日の本会議に提案することを決めた。
「親日家のあの人が……」とショックを受けている日本人が多いと聞く。でも、所詮、エライ人の親日家なんて、こんなもんじゃない? 想像はつくと思うけど。ショックを受けてる人たちがいるということに驚く。
今日までの報道によると、どうやら「その場にいる人たち向けサービスで言っちゃった」的要素が大きい様子。まあ、あれですね、日本の国会議員が支持者相手の講演会で失言するようなものですか。だとしたら、メアさん、日本のメンタリティを身に着け過ぎだ(笑)。ある意味、真の親日家ですね(笑)。
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コメント
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昔、森喜朗首相が「日本は神の国……」とやったのと同じレベルの「失言」ということですか。
しかしなあ、日系の学生もいたの、わからなんだかなあ……。
投稿: 喜多哲士 | 2011年3月 9日 (水) 23時12分
もっとおおっぴらに「三国人」とか言い出す人もいましすねえ……。日系の人のインタビュー見ましたが、やっぱりなんか表情が複雑な感じでした。
ヨソの国と付き合ってると、時々、大げさに愚痴りたくなることがありますが(いえ、別に、どこの国のことを思い出してるとか、そういうことはありませんよ
)民間人が屈折した愛をもって「やってらんね~よバーカ」と言うのと、外交の顕職についてる人が(いくらオフレコとはいえ)不特定多数の前でこういうこと言うのとは全然違うんですけどねえ……
投稿: ふみお | 2011年3月 9日 (水) 23時43分
メア前日本部長、東日本巨大地震の支援調整役に
【ワシントン=小川聡】沖縄県民のことを「ごまかしとゆすりの名人」などと語ったとして米国務省日本部長を更迭されたケビン・メア氏が、東日本巨大地震を受けて同省に設置された特別作業班の調整役として、日本に対する支援策の取りまとめにあたっていることが、国務省筋の話でわかった。
同筋によると、メア氏は先週、報道に反論する機会を与えられないまま更迭されたことに反発して辞表を提出したが、その後に地震が発生。辞職を一時的に先送りして日本への支援にあたっているという。
(2011年3月16日13時32分 読売新聞)
おお……やっぱりなんか日本的な感じ。すごいなあ。
投稿: ふみお | 2011年3月17日 (木) 11時08分