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2010年6月29日 (火)

動くな! FBIだ!

米でロシアのスパイ10人拘束、1人逃走

【ワシントン=本間圭一】米司法省は28日、ロシアのスパイとして核開発計画などの情報収集を行っていたとして、男女10人を拘束し、1人の行方を追っていると発表した。

発表などによると、10人は27日、自宅のあるニューヨークやボストンなど複数の都市で一斉拘束された。パスポートを偽造し、数年前から米国に居住。元米政府高官らに接触を図っていた。10人の中にはカップルを装い、子供をもうけている男女もいた。

……これ現実だよね? どうしても「脚本としてはちょっとずさんかなあ」などと思ってしまう。『ミレニアム』だったらもうちょっとこう、『24』だったらもうちょっとあんな、『Xファイル』なら……

いろいろ汚染されてますwww

2010年6月25日 (金)

【ワールドカップ2010】モスクワからの中継です

ロシアでは、日本VSデンマークの時間帯はオランダVSカメルーンを放送していたそうな。ちっ。でも、サッカー好きな人たちはそりゃオランダの試合見たいよね……

で、試合中は日本VSデンマークのニュースはちっとも言及されなかったそう。で、試合が終わったら、日本VSデンマーク戦のニュースではひたすら本田の活躍を放送。

まあ、現地の感覚から言ったら当然か。

これから日本を応援してくださいよモスクワの人たち~。少なくともCSKAモスクワのサポーターは日本を応援してくれ!

【ワールドカップ2010】これは夢じゃない!

日本、決勝T進出=海外W杯で歴史的快挙-デンマークに3対1〔W杯本記〕

 【ルステンブルク(南アフリカ)時事】サッカーの第19回ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で、4大会連続出場の日本は24日(日本時間25日未明)、当地のロイヤルバフォケング競技場で勝ち点3で並んでいたデンマークと1次リーグE組の最終戦を行い、3-1で快勝した。2勝1敗の勝ち点6で同組2位となり、地元開催だった2002年日韓大会以来2度目、海外開催のW杯では初の決勝トーナメント進出を決め、日本サッカー史に歴史を刻んだ。

ええ、夢ではありません。

どうやら「現実」の定義が変わったらしいですよwww

デンマークにはもう20年以上インシュリンの供給で世話になってるので、ちょっとだけ「残念!」というキモチがあったりしますけどね。

ともあれ、おめでとう>日本代表。トルシエをして「フランスも見習って欲しい」と言わしめたのも嬉しいw

2010年6月22日 (火)

「オレは最初からクライマックスだぜ!」とゲルギエフは言った

いや言ってませんけど(笑)。でも言ったも同然というか(笑)。

湿度が高くて、意欲までしなしなになりますね。夫は一人で湿度から逃走してしまいました。まあ、モスクワ映画祭に行ったわけですが。私は一人で湿度の中に取り残され……。あまりにもダルイので、景気づけにこんなCDを買って見ました。いや、本当は去年買ったんですが、ロシアネタでは細かいことは気にしないことにしてください。

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ゲルギエフ&マリインスキーの自主制作盤。昨今では一流オケが自主制作盤を作ることも多くなって、しかも意外と老舗レーベルが出してるCDよりそういう自主制作盤のほうが面白かったりします。ラトル&VPOがマウトハウゼン強制収容所追悼演奏会でやった第九なんかもそう。EMI盤よりはるかに素晴らしい。アウトドアで録音しているので、第三楽章で耳を済ましていると鳥の声なんかが聞こえてきたりするし。なんだけどアマゾンで普通に手に入らない。自主製作盤って、かつてレコード屋に足を運んで棚をあさって、「ああっ! こんなレコードがあったのか!」って言ってた時の楽しみを思い出させてくれる気がします。まあ確かにちょっと面倒だけど。

でもこのマリインスキーの自主制作盤は、ゲルギーのおかげでどこでも普通に手に入るところがありがたいようなつまんないような。ショスタコ全集の残りもここから出すようです。

収録曲は「1812年序曲」「モスクワ・カンタータ」「スラヴ行進曲」「戴冠式祝典行進曲」「デンマーク国家による祝典序曲」。まあぶっちゃけ、「1812年」以外は、チャイコフスキーにしては駄作。「1812年」がなかったらだれも買わないというか(そのために「1812年」がついてるわけですが)。でも、よく言えば、この面子、この企画だから実現できたレア曲が聴ける盤でもあるわけですね。

でも正直、どれも演奏の良し悪しがよく分かんないくらい平凡な曲。「スラヴ行進曲」って、なんか20年振りくらいに聴いたw 「モスクワ・カンタータ」はアレクサンドル二世が暗殺されて、アレクサンドル三世が急遽即位することになったので、その式典のために急ぎ働きで書いたものなので、さほど充実していないのも仕方がないか。でもこの曲、何回か聴いてるとじわじわと味が出てきます。本当は一回しか演奏されない機会音楽はこれじゃダメなんですけどw

というわけで、やはり目玉は「1812年」になってしまうのはいたし方の無いところで……。さすがゲルギエフ。もうね、じわじわと盛り上げるとかしませんw 「俺、参上!」で登場して、最初からクライマックスですwww ちなみに大砲はどうでもいい感じの効果音。私は大砲にはこだわりは無いのでどうでもいいです。この曲にとって最も肝心なのは鐘ですよ鐘。大砲にこだわる人も多いけど、それはどうでもいいの。鐘さえちゃんとしてれば。というか、鐘がダメだとロシアっぽくならない。ヤルヴィ盤は凝ったつもりか、どこか屋外でホンモノの鐘を録音してきたらしい音なんだけど、これがどうにもカトリックっぽい鐘で、かえってちょっとだいなし。チューブラー・ベルズでもいいので、とにかくロシアっぽく鳴らしまくって欲しいのです。

今まで聴いたのの中で一番良かったのが、三年前に自衛隊が朝霞駐屯地で演奏した時の鐘。屋外だったということもあるのか、研究しまくったのか、あの時の鐘は普通のチューブラー・ヘルズだっけどホントに良かった。スズダリの修道院で二人がかりで鳴らす鐘を思い出したことです。録音でいいのがフェドセーエフ&モスクワ交響楽団盤。さすが本場。ものはやっぱりチューブラー・ベルズなんだろうけど、音がちょっと違うのよね。そしてこのゲルギー盤も期待通りでした。どうやら本物の鐘とチューブラー・ベルズの重ね取りの様子。今のところ、録音で一番鐘がいいのはこの盤か。さすがゲルギー御大、分かってらっしゃる。やっぱり大砲より鐘ですよ。ロシアの魂ですよ。

で、演奏は「最初からクライマックス」ですwww 大味なのは仕様ですのでご了承ください。

いやあ、それにしても、「1812年」てのはほんとにいじり甲斐のある曲で楽しい。暑苦しいこの時期、いっそ暑苦しい曲を暑苦しい演奏で聴くのも一興……でもない? ダメ?

2010年6月17日 (木)

攘夷はイケマセン

毛唐、夷人の類とつきあっていると、いろいろムカつくことが起こりますねw 特にお役所関係。

皆様も「ちくしょー! 土佐勤王党に入ってやる!」と思ったことは一度や二度や三度や四度や五度や六度ではないはず。でも攘夷はイケマセン。上様もそうおっしゃっておられます。

ストレスはいったん忘れましょう。今宵、上様があなたのために歌ってくれます。

【MMD】 りれい将軍

もっとも、向こうも黄色いサルどもにはさぞかしウンザリしていることでしょうw ムカつく者同士、なんとか協調してやってゆくしかないわけですが。別に新撰組が怖いからこんなこと言ってるんじゃないですからね。

2010年6月13日 (日)

おかえり(涙)

はやぶさ:大気圏突入、本体燃え尽きる…カプセル分離成功

【グレンダンボ近郊(オーストラリア南部)永山悦子】小惑星イトカワの岩石採取に挑んだ探査機「はやぶさ」は13日深夜、地球に帰還した。月より遠い天体に着陸し、地球に戻ってくるのは史上初。宇宙航空研究開発機構(JAXA)によると、はやぶさは午後10時50分ごろ(日本時間)、大気圏に突入、カプセルが加熱されて輝く「火球」がウーメラ砂漠で観測された。はやぶさ本体は大気圏で燃え尽きた。

おかえり、はやぶさ……

この数年間、いったい何度はらはらさせられ、何度泣かされたことか……。あとはカプセルの回収と中身ですねえ。でももしイトカワの物質が入っていなかったとしても、ここまで遠くまで行って帰ってきた物体は人類史上初めてだという事実に変わりはない。

NASAもロシア航空宇宙庁も、実行どころか考えさえしなかったという無謀な計画を、ちまちまテクノロジーの小技の連続と「万が一のための用心」で乗り切った快挙。はやぶさは、「日本人かくあるべし」の一つの姿かもしれない。

2010年6月12日 (土)

ロシア、ふぃぎゃ~道への長い道のり

誰が注文したの?プーチン精密フィギュア、お値段は五月人形並み

【6月10日 AFP】ロシア・サンクトペテルブルクのVityazスタジオでは、注文に応じて各国の指導者のブリキの人形を作成している。ウラジーミル・プーチン首相とドミトリー・メドベージェフ大統領の限定版モデルのお値段は、数千ドル(数十万円)になる見込み。プーチン首相のメガネは本物の金でできているというこだわりようだ。(c)AFP

20100512

おおロシア始まったなwww なかなかいい出来ではないか。他の写真を見る限り、身長20㎝ちょっとくらいの様子。だけど数千ドルというのがいただけないね。そりゃカネをかければいいものが作れるのは当然でございましょう。日本ならこのレベルなら量産で数千円、注文生産でも多分数万円で提供できますよ。いつでもご相談くださいwww

*背景が青、既読リンクが青で読みにくいので、デザインを変えてみました。

2010年6月10日 (木)

【おそロシア】ナゾ過ぎる不気味放送停止

ロシアが30年間流し続けた「謎のブザー音」、止まる

30年近くブザー音を流し続けているという、「ザ・ブザー」の名で知られるロシアの短波無線局「UVB-76」のブザー音が止んだそうだ。

「ザ・ブザー」は観測されている限り1982年頃からはほぼ途切れることなくブザー音を流し、ごく稀にロシア語のメッセージも放送してきた短波無線局。その目的は明らかにされておらず、「モスクワの軍管地区の新兵リクルートセンターや軍部隊への命令を送信している」と説明するウェブサイトもあるそうだが、放送の質や内容から考えてこれが真の目的ではないと考えられているという。また、何らかの装置や設備が正常に稼働していることを示すシグナルであるという説もあるそうだ。

ブザー音が止まった正確な日時は不明だが、元記事を辿ると6月5日には既に放送が停止していた模様だ。

うわ~! コレ、まだあったのか! そっちに驚いた。ソ連時代にうっすらと噂は聞いた気がするけど、今みたいにネットもTou Tubeもない時代、どういう話が広まってるのかさえ確認できなかった。ていうか、一種の都市型伝説みたいなものだと思ってた。

ソ連が崩壊した時点では、こんな噂すっかり忘れきっていたので、連邦解体とともに止まったのかどうか……とさえ思わなかった。ここ20年近く思い出さなかったよ。

まあ順当に考えたらスパイ通信用でしょうけどね。しかし……この通信手段の多様さと暗号化の複雑さが極まった時代にもこんなむきだしの放送使ってたとしたらビックリだ。枯れた技術好きwww ソユーズみたいなもん? そういやロシア大使館ってさ、何かっちゅうとファックスだよね……

折りしも今日、ロシア大使館領事部に、あちらからファックスで届けられた文書を持ってビザの申請してきました。この印刷の荒れ具合からすると、ロシア文化省→駐日ロシア大使館→うちって感じでファックスを繰り返してきたと思われ。でも安定した枯れた技術だから使うんでしょうねえ……

ちなみにロシアに行くのは私ではない。夫だ。今年のモスクワ映画祭は行かないわけにいかなくなったのだ。今年は黒沢明生誕100周年だからねえ……。いろいろやらなきゃいけないことが、というか、いろいろやらされることが。

こつちも、映画祭の組織委員会やロシア文化省が関わっているわりに泥縄なイベントだねえ……。彼らもまたロシアっぽく、メンテを怠ってもうどうにもならないほど崩壊したら、突然全てをゼロから刷新するんだろうな……

UVB-76も、メンテ行き届かなさ過ぎで壊れただけだったりして。

そしてまた、ゼロから最先端の機器を用いた放送が……?

ほんとロシアわけ分かんねーー。

2010年6月 2日 (水)

【短篇ベストコレクション 現代の小説2010】明日発売です

日本文藝家協会編『短篇ベストコレクション 現代の小説2010』が届きました。

発売日は明日だそうです。さすがにAmazonにもページができてますね。→こちら

収録作家は五十音順で赤川次郎、あさのあつこ、飛鳥井千砂、泡坂妻夫、池上永一、荻原浩、大沢在昌、勝目梓、加地尚武、北村薫、小池真理子、佐江衆一、高野史緒、千早茜、新野哲也、西木正明、早瀬詠一郎、坂東眞砂子、東山影良、柳広司の各氏。

まだ全部は読んでいないですが……

正直……

私……

浮いてます……orz

*ご要望がありましたので、収録作家全員の名前を追記しました。

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