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2010年2月20日 (土)

王者の負け犬の遠吠え

五輪=フィギュア銀のプルシェンコ、採点方法に不満あらわ

[バンクーバー 18日 ロイター] バンクーバー冬季五輪のフィギュアスケート男子で2位に終わったトリノ五輪金メダリストのエフゲニー・プルシェンコ(ロシア)は、18日のメダリスト会見で、4回転ジャンプなしでも金メダルを取れる現行の採点方法に不満をあらわにした。

さらに、「採点方法を変えるべきだと思う。4回転ジャンプは4回転ジャンプ。オリンピックの覇者が4回転をやらないなんて、ちょっと分からない」と述べ、現行の採点方法を批判。今の男子フィギュアは、スケートでなくダンスになってしまったと付け加えた。

バカめ。

そもそも芸術面や構成力が採点の対象になっている競技で何を言ってるんだろうか。フィギュア・スケートが単なるテクニックのひけらかし以上のものであることに貢献してきたのは自分自身ではなかったのか? その今までの自分の貢献や業績を否定してまで言うほど価値のある負け惜しみか?

モーグルだってスノーボードだって、いや体操やシンクロナイズド・スイミング等の採点競技の全てで、「これをやったらすごい点になる」テクニックというのは確かに存在する。しかし、その他の技にも点数がつくのは何のためだと思っているのだろうか。「総合的なもの」の価値が薄いのだったら、採点競技の存在意義自体が揺らぐのが分からないのだろうか。

点数の高いテクニックをやることがそんなに重要なら、フィギュアスケートも衣装や音楽に凝ったり、表現力に悩んだりしなきゃええねん。そうしたら競技の魅力自体薄れて、存続できなくなるだろうけど。それ考えたら、フィギュア・スケートってそもそも何なのか見えてこないだろうか……

プルシェンコって、いろんな意味で尊敬してるし、好きな選手だけど、こういうウスッペライ面を時々さらけ出しちゃうところががっかりポイントなのよねえ。

小田はうつけ者だったかもしれないけど、少なくともみっともない負け惜しみや言い訳は言わなかった。信長様、やっぱりほめてあげて下さい。

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