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2008年4月21日 (月)

エルミタージュ妄想

ちょっと不安になってきました……

ああっ、全部、私の妄想だったらどうしよう(笑)。気がついたら病院のベッドの上で、枕元にいた医者が「おお、やっと気がついた。この新薬は効くなあ」とか言ってたら。助手が「大変でしたねえ。何しろレニングラードに行ったと思い始めた23年前からずっと引きこもりでしたからねえ」とか言ってたら。

って妹に言ったら「大丈夫だよ。妄想なのはペテルブルクだけだから。ロシア自体には行ってるんだよきっと」と言われた。

そう、ペテルブルクは妄想かもしんない(笑)。

ところで、ストラーニクの会場でもある宿泊場所オクチャーブリスカヤ・ホテルというのは、19世紀半ばにモスクワ駅の駅ホテルとして立てられた古いホテルなんだけど(さすがに内装はソ連時代、21世紀と改装している)、実はここ、ちょっと因縁があるのであった。

というのも、今、迷走している『赤い星』で、帝政時代ペテルブルク部分の主人公となる日本人ピアニスト龍太郎が、ペテルブルクに到着してすぐにここに泊まることになっているのであった。もちろん、2008年度のストラーニクの場所が決まるずっと前に書いたこと。龍太郎はヨーロッパ経由でペテルブルクに来るので、本当ならワルシャワ駅とかバルチスキー駅に着くんだけど、設定上の事情でモスクワ駅に着くことになっているのであった。

ね。運命というより、妄想っぽいでしょ。

平均気温は真冬の東京より寒く(さっきロシアの天気予報サイトを見に行ったら最低気温がまだマイナスだった……)、夜はすでに10時ごろまで明るく(そりゃあとひと月ちょっとで白夜になるんだし)、景色は春(多分)。夏と冬にしか行った事ないんで想像できない……。やっぱり妄想かなあ。ここもホテルの設備によっては更新するかもしれないけど、ロシアから更新してるという証拠ないしなあ。ガイコクなんてめったに行かないので、どうなることやら。

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コメント

わわ! あのホテル、そんなに歴史あるものだったですか。しかも高野さんの小説に登場しているとは。偶然の一致、いえ、必然の一致でしょう。内装はとってもきれいで、ソ連のかけらも見えなくてそれにもびっくりしましたが。

しかも24時間営業書店入ってるし(笑)!

ドアまでシースルーのエレベーターがあったのにはさすがに驚きましたよね。でも、4階のカフェとかはちょっとソ連っぽくて、それもまた良かったです。あんまりソ連っぽさがなくなっちゃってもイヤだなあ、と思うのは観光客のワガママでしょうか……?

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