モアイ(本物)が来てるよ!
とかいってワールドコンとヨソの国の人たちの対応に追われているうちに、ウェルザー・メスト&チューリヒ・オペラの日本公演が終わっちゃいましたよ。全然行ってないよ。しかし今回の引越し公演、「ワールドコン関係を犠牲にして何が何でも聴きに行く!」というキモチに今ひとつなれなかったのは、主役をさ~、そのオペラハウスの歌手たちじゃなくて、どこの劇場でもゲストで歌っちゃう「大スター」でかためちゃったところがイヤだったのよね。それって「本当のチューリヒ・オペラ」じゃないじゃん、と。同様の理由で日本に来るオペラってなんか熱意ないんだよなあ。どこの劇場が来ても主役級はみんな同じだったりするもんなあ。
というわけで、毎日「ウェルザー・メスト」の検索語で何人も来ましたが、チューリヒ・オペラに関する情報は何一つないのであった。すまんね。
で。
別な「来日もの」の話なんかをしてみる。
日本・チリ修好110周年記念のイベントだそうです。すげーインパクト。除幕式にはバチェレ大統領も来たらしい。
ロシアもこのくらいやんないとダメだよねえ……
モアイと日本の縁といえば、重機製造の株式会社タダノのモアイ修復プロジェクトが有名。この過程で「モアイを立てる練習」用として作られた実物大モアイが、今でも高松市の女木島にある、というのを何年か前にテレビで見てすげーびっくりしたもんですが、調べてみると、今、日本にはモアイのレプリカが33体はあるそうな。日本人って何だかんだ言ってモアイ好きだよね(笑)。auのケータイにはモアイの絵文字があるよ。他の会社のはどうなんだろう?
今来てるモアイ、さすがに動かしただけあって、割れそうにない保存状態の良いもの。目はちゃんと修復してある(コワイ)。実は裏がスゴイのだ。こんなだよ。こんなんだから「オーパーツ」とか言われちゃうんだよ(笑)。実際、これを見ていたガキんちょお子様が「これは何かの設計図だっ!」と呟いていた(笑)。いい筋してるな。次のSF大会には来いよ(笑)。
タダノの「モアイ修復プロジェクト」のページは面白いので、是非読んでください。これってちゃんと一冊の本にしたらもっと面白いと思うんだけどなあ。私が書いてもいいっすよ(笑)。最初は「思いつき」っぽかったことでも、熱意と実務が伴っていればちゃんと成果は上がるということでしょうかねえ。とにかくスゴイよこのページ。
その後、広島とかにも回るらしいけど、東京での展示は11日まで。都内の人は今すぐダッシュでゴーだ!
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