90年代テクノ
The Orbのコレがいつの間にか3枚組になって再販されていたので、つい買ってしまう。あああ懐かしい。90年代テクノ。
90年代前半、きっかけは何だったか忘れたけど、けっこう英国のこれ系の音楽を聴いていたのであった(その結果が『ムジカ・マキーナ』になったわけですが)。既存のバンドなんかもこの頃けっこうテクノ化してて(ペット・ショップ・ボーイズとかイレイジャーとか)楽しかったなあ。YouthがやってたBlue Pearlなんてプロジェクト、誰も覚えてないだろうなあ。さっきアマゾンで見てみたら、アルバムが48円からだった。うわーショック。あり得ん……orz
でも今思えば、あのCDとかこのCDとかそのCDも買えばよかった……。今聴いたら「しょうもな!」と思うんだろうけど。でもAce of baseとか2UnlimitedとかProdigyとか買えばよかった。列挙してるだけでなんか恥ずかしくて笑っちゃいますが。
90年代も半ばになるとYouthがKilling Jokeのベースに復帰したりとか、Willam Orbitが私にとっては待望……であるはずなのに100年の恋も冷めるようなだめぽなクラシックネタのCD出したりとか、Sealとトレヴァー先生のタッグがテクノ離れしたりとかで、ジャンル全体が私にとっては何となく色褪せてしまったんだよねー。95年に私にとっての真打BTが登場して以降、BTとUnderworldくらいしか私にとっての「生き残り」はいないし、新規開拓は失敗し続けているんだけど(関西テクノのCDとかちょっとチェックしたりしてるけど、なんか今ひとつハマらない)、当時のCDを聴くと今でもハマるので、年取ってジャンル自体について行けなくなったわけでもないようなんだよねー。
なんかいい新譜ないですかねえ。って、まずはThe Orbの新譜をチェックするべきでしょうか。それにしてもアレックス・パターソンって今、何歳だ? すっかり理屈っぽい常識派のじいちゃんみたいな容貌になってますが。
まあとりあえずこれ聴こう。懐かしいなあ。もっとも、例によって私の時間感覚は狂ってるので、15年以上前のCDという気はしないんだけど。感覚だけを頼りにするなら、これと日韓共同開催のワールドカップとどっちが昔なのか、実はよく分からないのであった(笑)。
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コメント
ここんちでBTに興味を持って購入し咀嚼に苦戦しているワタシです。
Prodigyのほうが分かり易いよーっ(笑)。
投稿 yopy | 2007年7月15日 (日) 01:34
ども! Prodigyはわかりやすいっすよねー。
BTは「いいおうち」に生まれてクラシックの英才教育を受け、名門ボストン音楽院中退という経歴の持ち主。アカデミックな音楽の世界に背を向けたわけですが、もうバックグラウンドは完全におクラシックなんですよね(笑)。で、年も取ってきたし(笑)。
イギリス人だったらもうそろそろクラシックそのものに手を出していたことでしょうねえ。いつかやらないかなーと期待してますが。BTなら絶対、William Orbitのようなことにはならないぞ!
投稿 ふみお | 2007年7月15日 (日) 13:06