« 結婚記念日 | トップページ | ハイリゲンダムって何処だ?! »

2007年6月 3日 (日)

ロシア映画祭代替イベント決定

去年、若い世代の動員がえらく少なくて、今年はいきなり芸能人を宣伝に引き込んだわりに、実際には若い世代の支持が一番高かった映画祭をお取り潰しにした意図不明なロシア文化フェスティバル……。何がやりたいんだかわかんないよう。映画祭の残党は本体とは別に救済策を模索しておりました。で、ようやくこのようなことに。

7月24日(火) 文京区区制60周年記念事業 ロシア文学と映画

第1部 13:30

映画『少年たち/『カラマーゾフの兄弟』より』(1990年、レニータ・グリゴリエワ、ユーリー・グリゴリエフ監督。19世紀の文豪ドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』の一章を映画化)

トーク:亀山郁夫氏(東京外国語大学教授)・沼野充義氏(東京大学大学院教授)

第2部 17:30

映画『私は20歳』(1962年、マルレン・フツィーエフ監督。雪どけの時代の若者文化を描いた名作。当時一世を風靡した詩人やシンガーソングライターたちが出演する伝説の舞台が最大の見所。ロシアにおいて文学者が社会に及ぼす影響力の大きさが見て取れる。)

文京シビックホール・小ホール

主催:(財)文京アカデミー、ロシア・ソビエト映画祭実行委員会

問合せ:ロシア・ソビエト映画祭実行委員会03-3429-8231

入場無料(入場券は文京区および実行委員会を通じて事前配布、場内に余裕がある場合は当日来場者にもご入場いただく

今まで見る機会のなかったレアな映画をいろいろ見られるのがあの映画祭の最大の魅力ではあったわけですが、今回は古典と比較的新しいもの1本ずつでカンベンしてくらさい……orz 亀山さんと沼野さんのコラボというのは、実は案外機会がないんで、この際ですので是非聴きに来てくださいませ。

来年こそはリベンジを図りたいもんですのう……。『第九中隊』(ロシアン・プラトーンみたいなアフガン戦争もの)とか、『デイ・ウォッチ』とか、新しいところでも本当はいろいろいい映画はありますねん。上映する機会を作ってくれよホンマに~>意図不明な実行委員会。それなり数の映画ファンの意見が集まったら、署名活動でもしますかねえ……

というわけで、7月24日、よろしくなのであります! 

|

コメント

ニュースblogに転載させていただきます。

投稿 おーの | 2007年6月 3日 (日) 10:51

へい。よろしくお願いします。
来年こそは……はあ……orz

投稿 ふみお | 2007年6月 3日 (日) 21:42

この記事へのコメントは終了しました。