祝! ウェルザー・メスト様っ!
ウィーン国立歌劇場、2010年からの音楽監督をウェルザー・メストに
そのスジの情報のお師匠様ともいうべき友人からの情報。総監督にドミニク・マイヤー(つまりホーレンダー降板)、音楽監督にフランツ・ウェルザー・メストで決定。
いやあ、下馬評に上がってたというのは聞いてましたが、ついに来たねー! 日本では「マイナー」扱い、「昔は話題になったけど、今、ナニやってるのー?」とか言われ……orz クリーヴランドとチューリヒ・オペラのシェフ、VPOのゲスト等、日本じゃ話題になりにくいところで活躍してます、と何度答えたことか……
ファン暦苦節十五年、我輩、嬉しいであります!
実は今年の9月にチューリヒ・オペラとともに来日するのであった。買える範囲のチケット争奪戦に負けたけど。どっちにしてもワールドコンと重なってるけど。そうでなくてもあのソリストの布陣はチューリヒ・オペラとは言えなくて萎えなんだけど。
オペラもいいですけど、グラモフォンに移籍してVPOとR・シュトラウスとか録音してくれないですかねえ……
ともあれ、めでたいことです。去年のレコ芸のインタビューでウェルザー・メストについて語っちゃった甲斐があったわ(違)。いやあ、先々週末に熱出してモツレク聴いて以来、十数年にわたってほぼ放置だったドイツ・ロマン派スイッチが猛然と入っちゃって(モーツァルトはロマン派ちゃうど、というツッコミはご容赦ください。80年代合唱者としては、モツレク聴いたら次は条件反射で第九聴いちゃうんで)、これはいったいどうしたことか?!と内輪のSNSなんかには書いてたんだけど、なんか感知してましたですかねー。まあ、だとしても何の役にも立ちませんけどねー。
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コメント
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おめでとうございます。
最近、何気なく1990年代に彼が録音したブルックナーやメンデルスゾーンなどのCDを聞いたところだったもので。ブルックナーが苦手な私ですが、フルヴェンやウェルザー=メストのロマン派的演奏なら楽しめるということを再確認しました。
もっとも、最近のマエストロの解釈がどうなっているのかはまったく知らんのですけれどね。
VPOと録音がんがんするならDECCAでも可かと。もっとも、最近のDECCAの録音の質は昔と比べてどうなのか、新譜を買わなくなった私には判断はできないのですが。
投稿: 喜多哲士 | 2007年6月 9日 (土) 23時47分
ありがとうございますっ!
もうEMIは ラ ト ル ば っ か り 可 愛 が り や が っ て しょうがないっすね。『英雄の生涯』もブル4もラトルのところに行っちゃった……orz フランツ君はオペラのDVDが多いっす。でもワタクシ的にはオペラより管弦楽曲、交響曲をやって欲しいんだよなあ。
数年前、EMIから『アルプス交響曲』のCDが出てますが、これはオケがユースオケなので(さすがに精鋭なので激ウマですが)、なんかびみょ~にもどかしさがあるんですよね~。やはしVPOみたいな老獪なオケとやってほしい、と思っちゃう。
DECCAはブロムシュテットのCDとか買ってますが、ワタシのようなシロウトがあれこれ言うのもなんですが、なんかねー、いかにもデジタルっぽくないすか? 70年代のレコードをCD化した時のような「芳醇さ」みたいなものがほしいところです。
とにかく! なんか録音してほしいところですよ、フランツ君。あと、アンゲリカ夫人はあのファッションを何とかしてやってください(笑)。
投稿: ふみお | 2007年6月10日 (日) 10時27分