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2007年6月25日 (月)

【駄】脳内メーカー

机の上にコーヒーこぼしました、しかも大量に。書籍類の被害はたいしたことなかったけど、防波堤になってくれたマウスパッド(ただのコルク板)と扇子がオシャカになりました。コーヒーを吸って、特に後者はどわあああっと広がってスゴイことになったのであった。マウスパッドはともかく、扇子はけっこういいお品物だったのに……orz やっぱり「風林火山」買うかねえ……

しかし、その時、積んだままにして放置していた本の山を崩したら、ちょっと前に井上に「あの本持ってなかった~? なんかうちの中で見たことがある気がする~。出せ出せ出せ~!」とからんだある本が発掘されたのであった。そういやこれ、自分で買ったんだった(笑)。怪我の功名ってやつですか。っていうか片付けられない女?

ところで。

Noutakanofumio

以前、こんな結果とか、そんな結果とかが出て大変スゴイことになった都市メーカーの続編がやって来たぞ。その名も「脳内メーカー」。なんだかえらく流行ってるらしく(そりゃあやってみたくもなりましょう(笑))、なかなかつながらないのだが、ムリヤリやってみる。

「高野史緒」の脳内。ううむ……全然はずれてるってほどじゃないかもだ(笑)。でも色気なさすぎ。「愛」とかはないのね……。友人の中には「愛」しかなかった、とか「Hと欲とナントカと……」と、いろいろと色気のある結果も出ているというのに。Nouputin

で。

ちょっと魔が差してこんなものを……

あ、いやその、冗談ですってば~。他愛のないネットの遊びですって~。あっ、命だけはお助け……

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2007年6月21日 (木)

ロシアン・ロボコップ

Russian_robocop またこういう私のツボを直撃するようなニュースが(笑)。

Robocop shorts in rain

A Russian Robocop hailed as the first member of a revolutionary new crime fighting force broke down on its first day after rain caused a short circuit.

まあ要するに、ペルミ市がなんかこういうけったいな街頭監視ロボットを導入しようとしたらしい。でもって、初日に雨に降られてショートしてお釈迦になった、と。

もう何も言うことないっす(笑)。いいねえ、ロシア。好きだよ(笑)。

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2007年6月19日 (火)

【SFワールドコン】召喚の呪文各種

The 65th World Science Fiction Convention
August 30th - September 3rd, 2007
Yokohama, Japan

ワールドコンだ! ワールドコンが攻めてくるぞ! 海を越えてワールドコンが上陸してしまうのだ! 黒船の国からワールドコンが開国を求めてやって来るのだ! ……ウソです。日本が招聘したんです。私は招聘活動には関わってませんが。でも招聘しようとしている人々を応援しちゃいましたが。

というわけで、ワールドコンまであと二ヶ月半ですがな。

ロシアSF企画の準備もいよいよ正念場というところでしょうか。もうそろそろ軌道エレベータから飛び降りるくらいの覚悟で交渉しないといけないっすね。アジア太平洋フォーラムの田中健二さんからは「ロシア相手の交渉はパワーを見せつけないとダメ」というアドヴァイスを頂きましたが……ううっ、パワーっすか……そんな、ワタシに最も欠けているものを……orz 別な人(匿名希望)には「はったりをかませ、はったりを!」と。結局、言うてることはほぼ同じですね。少なくとも、気合は入れないとダメですね。

しかし召喚の呪文は自分が唱えるばかりのものではなく、唱えられることもあるわけです。「スチームパンク/歴史改変」の企画に召喚され、参加を表明いたしました。ううっ……が、がんばります。

カテゴリに「SFワールドコン NIPPON2007」を作ってみました。ろくに更新する内容がない……なんてぇことにならないことを祈ります(弱気だな)。

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2007年6月18日 (月)

第九キターーーーー!

ウェルザー=メスト/ベートーヴェン:第九

ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 op.125『合唱付き』
ミーシャ・ブルッガーゴスマン(ソプラノ)
ケリー・オコナー(メゾ・ソプラノ)
フランク・ロパード(テノール)
ルネ・パーペ(バス)

クリーヴランド管弦楽団&合唱団(合唱指揮:ロバート・ポルコ)


いやいやいや、これは知りませんでした! まだ買ってないよ! 

しかし、ここまで直球ど真ん中だと、かえって怖いな……

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2007年6月15日 (金)

なんちゃってフォアグラのご提案

フランス産のフォアグラは美味い。あのちょっとチーズっぽくてトウモロコシっぽいところがいいね。トウモロコシっぽいのはやっぱり餌がトウモロコシだからなんだろうなあ。餌の味がダイレクトに内臓につくのってちょっと怖いけど。

いずれにせよ、人生においてさほど縁のある食品でないことは確かだ。ちょいと格のいいパーティなんかで出るとありがたく食ってしまうが、自分で買ったことは免税店以外では無い。つーかその気自体無い。なんか、それっぽいもっと手軽な食品がないかなあ、とかは考えるけど。

で。

逃げも隠れもしない庶民の育ちであるワタクシとしましては、あれを食べるとふと思うことがあるのですよ。

フランス産フォアグラって、ちょっと「カール」のチーズ味っぽくないですか?

トウモロコシっぽくてチーズっぽいといえば、やっぱりあれだよね……

というわけで、時々考えてしまうんだけど、牛乳で血抜きしたちょっと上等な鶏レバーをペーストにして、「カール」のチーズ味を混ぜたら、フランス産フォアグラっぽくならないだろうか。

何度実験してみようかと思ったか分からん。でも、お世辞にも料理がお上手とは言えないので、理論上は成功でも実践において失敗することもあり得る、と思って、まだ一度もやったことないんだよね……

ちうことで、どなたか実践に自信のある方、やってみませんか? 成功したらレシピの公開プリーズ。いかにもデイリーポータルZが好きそうなネタだと思うけど、誰かやってくれないかなあ。本当は自分でやってコネタ道場に応募するべきなんだろうけど……

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2007年6月12日 (火)

ゴルビーたんが来たぉ!

ゴルバチョフ元大統領来日中である。

本日我輩は、ロシア侵略の情報収集のために、その経済分野の講演会にまたもや同志大野とともに潜入したのであります!

つーか今日の講演は要するに、ロシア・東欧の投資商品を扱う金融関係機関が、「ロシアって市場としてこんなに魅力的なんだぜ?」という話を振りまくためにゴルビーに喋ってもらおう、というシロモノでありました。前半はゴルビー単独の講演、後半はジャーナリストやらトルクメニスタン中央銀行のヒトとかが加わって討論というかなんというか。

前半でゴルビーは、ロシアが混乱の時代を経て、今、投資の場としていかに有望となかったか、なんていう話をしててちょっと引く。ううう、あのゴルバチョフ書記長がああーーー! しかし後半に入って、銀行の人とかがモスクワの景気のよさとかスーパーリッチの台頭とかルーブルのメジャー通貨化なんていうオイシイ話に花を咲かせると、ゴルビーは、景気のいいのはごくごく一握りの人であるのが現状とか、モスクワの人口構成、平均収入は統計ほどオイシイ状態じゃないとか、ルーブルはまず強くなんないとなあ等々、投資の煽りに水を差す「ちゃんとした」話をしてくれてさすがゴルビーだぜ。

そしてゴルビーが少なくとも経済分野に関しては意外とプーチンを評価していることも発覚。90年代に外国に流れた資本を国内に呼び戻した点を評価してるようです。で、さすがに名指しはしなかったけど90年代に対する評価はキビシイなあ。もちろんそれはエリツィンの時代ね。まあ、そらそーでしょーな、ゴルビー的には。

大統領候補については「今年の末くらいにならないと何とも言えない。今、何か言ってもそれは『占い』みたいなものだから」だそうです。

そーいや最近メドベージェフ痩せすぎだよね……。大丈夫なのかメドベたん。

帰りに我々から3メートルくらいのところをゴルビーが歩いていきました……。ああ、生ゴルビー。私が始めてソ連に行った時って、ゴルビーが書記長になってから半年くらいで、まだペレストロイカだのグラスノスチなんていう言葉もなく、誰も「ゴルビー」なんて呼んでなかった頃だよん。すでにして世代ネタ。ソ連か……何もかも皆懐かしい(沖田艦長ふうに)。ゴルビーはいつの間にか「時間内にちゃんと喋り終わる人」になってました。なんかちょっと悲しいぞ。

帰りはまた大野さんとえすえふたいかいとかえすえふたいかいとかえすえふたいかいとかの話orz どうなっちやうんだえすえふたいかい。結局そこかよ。

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2007年6月 7日 (木)

祝! ウェルザー・メスト様っ!

Walmin_2 ウィーン国立歌劇場、2010年からの音楽監督をウェルザー・メストに

そのスジの情報のお師匠様ともいうべき友人からの情報。総監督にドミニク・マイヤー(つまりホーレンダー降板)、音楽監督にフランツ・ウェルザー・メストで決定。

いやあ、下馬評に上がってたというのは聞いてましたが、ついに来たねー! 日本では「マイナー」扱い、「昔は話題になったけど、今、ナニやってるのー?」とか言われ……orz クリーヴランドとチューリヒ・オペラのシェフ、VPOのゲスト等、日本じゃ話題になりにくいところで活躍してます、と何度答えたことか……

ファン暦苦節十五年、我輩、嬉しいであります!

実は今年の9月にチューリヒ・オペラとともに来日するのであった。買える範囲のチケット争奪戦に負けたけど。どっちにしてもワールドコンと重なってるけど。そうでなくてもあのソリストの布陣はチューリヒ・オペラとは言えなくて萎えなんだけど。

オペラもいいですけど、グラモフォンに移籍してVPOとR・シュトラウスとか録音してくれないですかねえ……

ともあれ、めでたいことです。去年のレコ芸のインタビューでウェルザー・メストについて語っちゃった甲斐があったわ(違)。いやあ、先々週末に熱出してモツレク聴いて以来、十数年にわたってほぼ放置だったドイツ・ロマン派スイッチが猛然と入っちゃって(モーツァルトはロマン派ちゃうど、というツッコミはご容赦ください。80年代合唱者としては、モツレク聴いたら次は条件反射で第九聴いちゃうんで)、これはいったいどうしたことか?!と内輪のSNSなんかには書いてたんだけど、なんか感知してましたですかねー。まあ、だとしても何の役にも立ちませんけどねー。

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2007年6月 6日 (水)

ハイリゲンダムって何処だ?!

もちろんドイツだけどね、とか、名前からして海っぽいなあ、とか大雑把に考えているうちにサミットの当日になってしまいました。

Heiligendamm ここだそうです。ポーランドからもデンマークからも等距離、ぐらいの感じかな。

街の公式サイト(英語版)はこちら

おお、なんか、よさげなところじゃん。

どうでもええねんけど、ちゃっちゃと終わらしたっておくなんさい。終わった後に懸案山積みじゃいやん。

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2007年6月 3日 (日)

ロシア映画祭代替イベント決定

去年、若い世代の動員がえらく少なくて、今年はいきなり芸能人を宣伝に引き込んだわりに、実際には若い世代の支持が一番高かった映画祭をお取り潰しにした意図不明なロシア文化フェスティバル……。何がやりたいんだかわかんないよう。映画祭の残党は本体とは別に救済策を模索しておりました。で、ようやくこのようなことに。

7月24日(火) 文京区区制60周年記念事業 ロシア文学と映画

第1部 13:30

映画『少年たち/『カラマーゾフの兄弟』より』(1990年、レニータ・グリゴリエワ、ユーリー・グリゴリエフ監督。19世紀の文豪ドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』の一章を映画化)

トーク:亀山郁夫氏(東京外国語大学教授)・沼野充義氏(東京大学大学院教授)

第2部 17:30

映画『私は20歳』(1962年、マルレン・フツィーエフ監督。雪どけの時代の若者文化を描いた名作。当時一世を風靡した詩人やシンガーソングライターたちが出演する伝説の舞台が最大の見所。ロシアにおいて文学者が社会に及ぼす影響力の大きさが見て取れる。)

文京シビックホール・小ホール

主催:(財)文京アカデミー、ロシア・ソビエト映画祭実行委員会

問合せ:ロシア・ソビエト映画祭実行委員会03-3429-8231

入場無料(入場券は文京区および実行委員会を通じて事前配布、場内に余裕がある場合は当日来場者にもご入場いただく

今まで見る機会のなかったレアな映画をいろいろ見られるのがあの映画祭の最大の魅力ではあったわけですが、今回は古典と比較的新しいもの1本ずつでカンベンしてくらさい……orz 亀山さんと沼野さんのコラボというのは、実は案外機会がないんで、この際ですので是非聴きに来てくださいませ。

来年こそはリベンジを図りたいもんですのう……。『第九中隊』(ロシアン・プラトーンみたいなアフガン戦争もの)とか、『デイ・ウォッチ』とか、新しいところでも本当はいろいろいい映画はありますねん。上映する機会を作ってくれよホンマに~>意図不明な実行委員会。それなり数の映画ファンの意見が集まったら、署名活動でもしますかねえ……

というわけで、7月24日、よろしくなのであります! 

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