ロシア映画祭代替イベント
えー。
ロシア文化フェスティバル関係ですが。
実行委員はちょっと……ですが、私としてはイベント自体、ロシア自体の味方ではあるので、支援は続けます。
というわけで。
映画祭は一番人気であったにもかかわらずどういうわけか潰されちゃったのですが、その代替イベントが別件で企画されております。詳細は今月中に正式に発表できるようです。相変わらず映画祭に関する検索の方はいらっしゃいますし、事情が分かれば説明して欲しい、という方もいらっしゃいますが……。当面、本来の映画祭自体は「なかったこと」にしといて下さい(泣)。事情に関しては、神様はきっと見ていてくれる、と私は信じています……
代替イベントはええねんけど、こんなんでええんかいのう、という思いは変わらず。下記のロゴ使用云々に関しても、どうやら、実行委員会がちゃんと抗議してきたとかじゃなくて、周囲の人が井上に対して勝手に言ってきたというのが実態「らしい」。何故「らしい」なのかというと……まあ、井上もいろいろと縛られてますから……。少なくとも、「実行委員会が文句をつけてきた」という事実はないようです。そのことに関しては訂正いたします。ただ、こういう「口出し」が出てくること自体も、それに対して実行委員会がどう反応したかが不明なあたりも、混乱があることは否定できない様子。
何にしても。
「今」はまだいいかもしれない。けど、後進を育てるどころかそのやろうとすることをいちいち潰し、高齢化してゆく状態で、二年後、三年後にどうなっているのか、いや十年後にこういうイベントを主催できる組織・人材がいるのかどうか。何事もヘッドというのはそれなりの年配の方々なので、たとえ会議の場などで顔を合わせていたとしても、ロシア側は別にそれは不思議にもなんとも思わないだろうし、ましてや彼らの背後に若い世代が育っていないことにも気づかないでしょう……
事件は会議室で起こってるんじゃない、現場で起こってるんだ!
と誰か関係者が声を上げない限り。
部外者のクセに何を心配してるのかって? いや部外者だからこそ心配するのでしょう。手の打ちようがないわけだし。今からでも遅くはないので(いや今年はもう遅いけど、来年、再来年以降の話ね)、もっと後進を育てる努力、役得のありそうな身内だけで固まらない体制に向かっていって欲しいことです。
代替イベントの詳細は今月中にお知らせします。もうちょっとお待ちくださいませ。
こちらに続報をupしました(6月日記)。2
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コメント
初めまして。モスクワ室内合唱団で検索してこちらへたどりつきました。
こちら、みいしゃ・ぷれとにょふさん大好きっ子で、それがために突然モスクワまでいくはめ(?)になりました。
彼を追いかけている過程で色々な方と知りあいまして。数週間ほど前にモスクワへ行った際にモスクワコーラスのディレクターさんと知りあいました。このコーラスさん、みいしゃさんとみいしゃさんのオケと共演しています。
そのディレクターさんが7月に来日するとおっしゃっていたのでスケジュールを調べてみましたところ、こちらのサイトと出会ったのですが、、、あの・・・みいしゃさんもうピアノ、弾かない!!なんて罪なコト言い出しまして・・・秋頃のピアノリサイタルは既にキャンセルしています(涙)日本公演のみではなくて、今年に入ってからの全世界でのピアノ公演を彼はキャンセルしていると思います。
一応ご連絡にと思いまして・・・書かせて頂きましたm(_ _)m
投稿 Keikoshka | 2007年5月 9日 (水) 02:49
はじめまして!
なんと……そうでしたか。情報ありがとうございます。まあたしかにあの方は、最近は指揮活動のほうが熱心でしたしねえ。今年は行こうかなと思ってたのに……orz 確認が取れ次第、反映させていただきます。
あああ……orz
投稿 ふみお | 2007年5月 9日 (水) 10:07
たびたび失礼致します・・・
プチ濃厚(爆)なコトを申し上げますと、日本のコンサートホールのサイトでリサイタルキャンセルの話が掲載された時ピアノから「引退」とかかれてしまって、ガーーン・・・(本気で一日中泣いてました)と思ったものの、私の友人で彼を間接的に知っている人が引退ではないと思う、と私に語った事、それから、私自身彼のスタッフを知っている事、私の別の友人も彼のスタッフを知っている事、でそれぞれがスタッフさんに聞いてみた結果「引退」ではなくて当面の間弾かないんだ、引退なんて誰が言ったの!?という答えが返ってきたので、その事をコンサートホールにも、招聘元にも連絡して、彼らも再確認して下さったらしく、ホールのサイトから「引退」の文字は消えました。ホッとしました。
でも、その後彼の指揮公演を見て、こりゃーとてもピアノ弾くように見えん(^^;)と私が感じてしまった事、それから、ドイツ公演で友人と一緒に楽屋へお会いしに行った時私達の前に彼と話していた方が他のコンサートホールの主催者様であったらしく、ドイツ語ですから私は何も分かりませんでしたが友人はドイツ語が分かるので後から教えてくれたのですが、主催者さんが、またウチで弾いて下さいよ~!とおっしゃった時彼は、・・・60年後位ね、と答えたそうです・・・多分今の本人の心境としては、引退、という言葉は使わなくても、もうピアノ弾かな~~~い、なのでしょう、あの巨匠・・・それがどんなに大事件かってコト、全く分かっていない(泣)
私は彼が大好きであって彼の世界を見ていたいので指揮も楽しめますが、ピアノはなんてったって彼のピアノでないと・・・時々すごく切なくなって泣いてしまったり。。。
本人はといえばケローっとしおってー!!むしろストレスがなくなったのか前より元気そうなんぢゃないのか!?みたいな(汗)
でも彼のオーケストラはほんとにいい味出してますよ~。皆さん良い人たちだし。気が向いたらRNOはんのコンサートにいらして下さいましm(_ _)m
投稿 Keikoshka | 2007年5月11日 (金) 22:48
情報ありがとうございます。
「引退」はウワサなのかどうなのか……とまだ「ロシア文化フェス関係」に書くのは迷っていたところでした。うーん。微妙ですね。
ただ、私自身、シロートながら声楽をやるので、そういう関係で思うのですが……
自分の肉体を使って直接音を出す「演奏」の場合、己れの意志とは関係なく、「限界」と直面することがあるのですよ。もともとの問題が顕在化することもあるし(私の場合はコレです。体力なす(泣))、後天的に問題が生じることもあります。「故障」というほどではなく、他人にはいつもと変わらないように聞こえても、演奏する本人にとっては「これは違うな」と思うようになることがあるのです。
もしかしたら、その手の問題にひそかに直面しているのかもしれない……とちょっと想像してみたりします。
私はプレトニョフに関しては指揮よりピアノのほうが好きなので、指揮に専念されてしまうのは残念なのですが……。オケ演奏も「良くない」と思ってるわけじゃなくて、なんか私とはツボが違うんですよね~。一度はナマで聴いてみなければとは思っておりますが。
投稿 ふみお | 2007年5月12日 (土) 23:15