君の名はマリア(に非ず)
相変わらず領土問題が解決しない白黒猫一族とぐるぐる尻尾ですが……
ちょっと衝撃の事実が発覚。
いざとなったら警告無し爪出し猫パンチという荒業をも繰り出す白黒一族ですが、彼らはやはりと言うべきか、眼光が鋭く、強面なのであった。私は柄によって勝手に「分け目ヒットラーちゃん」「一」「牛」等と勝手に呼んでいたんだけど(それにしても勝手過ぎるネーミング)、彼らは強面であるばかりかぐるぐるに対して敵対的なのだ。見たまんま、というか。
しかし中に一匹だけ、可愛らしい容姿のコがいるんですね。しかもそのコは、落ち着いている時は餌を差し出すわけでもない私にも触らせてくれる優しいコなのだった。まるでギャング団シャークスに咲く一輪の可憐な花、マリアのように……
この写真だと分かりにくいけど、背中にハートの柄があったりするので、可愛さ倍増。ぐるぐるに対しても国交を平和的に維持しようとする姿勢が見られ、もしかしてマリアがいなかったらジェッツとシャークスは大変なことになっているのではないだろうか、とさえ思えるのであった。
が、しかし!
自転車を止めて彼らを見ていた人(よく来るらしい。全員避妊済みとか、猫缶をもらっている等の事情も熟知していた)によれば、何と、強面で攻撃的なのはみんな女の子で、「マリア」は男の子だというではないか! 「雌同士は相性が悪くて……」って……
ううっ。そ、そうですか(汗)。ちょっとショック。
何にしても、犠牲が出ないうちにジェッツもシャークスも仲良くして欲しいもんである。何処かに僕らのための場所がある。平和で、静かで、風通しのいい場所が。僕は君をそこに連れて行くんだ……(って、ところで『ウエストサイド・ストーリー』のCD、オペラ歌手が歌ってるのもミュージカル歌手が歌ってるのもそれはそれで不満なんですが、なんかいいCDないっすかねえ)。
とはいえ、問題が解決しようがしまいが、マリア君(仮名)はワタシのものにはならないのよね……(涙)。やっぱり遠くから見ているのがせいぜいか。いちおう私の存在は認識してくれているようだけど。
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