11人はいない
メドベたん、正式に大統領として就任しましたね。そして当然、プー様が首相として指名されたわけですが……
副首相は5人から10人に増員されるそうです。だだでさえ多いロシアの副首相、10人か……。他の閣僚の立場って一体
これは内閣の中に内閣を作ってるってことでよろし……あっ何だ君たちは何をする離してくれ私ロシア語分からな……
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メドベたん、正式に大統領として就任しましたね。そして当然、プー様が首相として指名されたわけですが……
副首相は5人から10人に増員されるそうです。だだでさえ多いロシアの副首相、10人か……。他の閣僚の立場って一体
これは内閣の中に内閣を作ってるってことでよろし……あっ何だ君たちは何をする離してくれ私ロシア語分からな……
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ロシアに行ってる間に発売されちゃった鳥居みゆきのDVD『ハッピーマンデー』、やっと受け取って見ました。オマケがつくとかいろいろあったので、例の現場に行った友達が買っといてくれたのでした。ありがとう同志よ。
いやあ、やはりこれは暗くなってから一人で見るべきものですね。昼間に家族と巨大プッチンプリンを食べながら見るものではない。一人で見ると印象が変わります。そしてやはり、ココロの琴線にふれるものが……
でも私ならハッピーターンでポエムは作らないです。歌舞伎揚げかな。
私は子供の頃、商店街で育って商店街を通学路にしていたので、「シャッターの郵便受けを覗く」は、商店街全体の定休日である水曜日の下校時によくやってました。あの行為にはやはり妄想を誘発するものが(笑)。
というわけでみなさん、一人で見ましょう。
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ああああ。一時はどうなることかと思った。やっと正式に予告が出ましたね。
いやー、正式にお話が来た時は1月から刊行ということになっていたのにいつまで経っても出る気配がないのでどうなっちゃったんだろうと思ってましたが、ちゃんと出ます。
私が収監されるのは第五巻。罪状は「空忘の鉢」。多分、この巻はもうちょっと人数増えるはず。
こういうのって収録作品数が多いだけじゃなくて、世代が「黎明期から今日に至るまで」なので、許可を取ったりするのが大変なんでしょうねえ。関係者はどんだけ苦労していることか。多分、掲載「される側」には想像もつかない大変さなんだろうなあ。頭が下がります。
装丁とかどんなふうになるんだろうなー。楽しみだなー。この原稿料も他の巻買って消えるんだろうなー(笑)。いいけど(笑)。
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ウワサのプー様写真集、ペテルブルクで見つけました。
限定で発売され、関係者のみに販売されたと言われるかの豪華写真集、大手書店のレア古本のコーナーにありました。
私が泊まっていたオクチャーブリスカヤ・ホテルの一階外テナントに、わりと最近できた新しい大型書店Bookvoed(24時間営業! やはり24時間営業のセルフサービスカフェ併設!)が入ってて、入り口右手に商品がみんなガラスケースに入ってるレア古本のコーナーがあったのです。どの本も日本円にして一万円とか、それ以上の本。で、プー様写真集は、何冊かガラスケースから出てて手に取れるようになっているコーナーにおいてありました。
中身……うう、さすがに豪華ですな。ウェブに出回らなかったお宝ショット満載。当然、どれもこれもいい写真で、印刷も最高。本の状態は悪くはないものの、やや「使用感」あり。値段は5000ルーブル弱。ペテルブルクのひじょーに悪いレート換算で2万円そこそこってところでしょうか。思ったほど高くないし、買えない値段ではないところが悩ましい。しかし、私が持ってても持て余すのは目に見えていたので(笑)、悩んだ挙句、やっぱり買わないで帰ってきちゃいました。その代わり、カラー写真ページつきの最新プー様本は買いました(笑)。でもやっぱりこれも買えばよかったかな……コミケで転売したりして(笑)。
その後、ワシリエフスキー島の見本市でやってたブックフェアでも一度見かけました。こちらは値段は確認してないけど、ちょっと見、Bookvoedのものより状態はよさそう。
ペテルブルクで探したら、案外プー様写真集は出回っているのかも。
今、ロシアのビジネス事情は信じられないくらい良くなっちゃってるようなので、Bookvoedのサイトから申し込んだら普通に買えるんではないかと思います。サイトはさすがにロシア語だけど、まず間違いなく英語で問い合わせできるでしょう。速いもん勝ちだ! ダッシュでゴー!
ちなみに27日はロシアの復活祭(パスハ)。今年は春分の日と満月と日曜日が隣接してて、ほぼ最速で終わっちゃったカトリックの復活祭とはズレ過ぎなので現地に行くまで全然気づいてませんでしたorz 国営放送を始めとするTV局のいくつかは、夜中に復活祭儀式の生中継(正教の場合、午前の盛式ミサがメインになるカトリックとは違って、終夜祷がメイン行事なんで)。ペテルブルクのローカル局は、どうやらアレクサンドル・ネフスキー修道院からの中継の模様。国営放送はモスクワから生中継。でもあれはどこの聖堂だろう……? 新しい救世主キリスト聖堂かも。通常の正教の様式と違って、儀式をイコノスタシスの中でやってない(まあ生中継向きにそうしてるんだろうけど)。内陣の特別席にはプー様夫妻とメドベたん夫妻の姿が。正教式なので当然、ずっと立ちっぱなしで参列。直前に離婚・再婚報道騒動があったプー様ですが、もし本当にすでに離婚していたのならこの場には出られませんわな。
プー様Tシャツも買いました(笑)。これは『赤い星』の出版日程が決まったら読者プレゼントにします。そしたらまた予告します。
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ペテルブルクから帰ってきました。
げ、幻覚かもしれん……
何故なら、とても現実とは思えないことになっていたから。
もうね、ロシア、少なくとも都市部は、「フツウの欧米諸国」になってしまいました。交通もイベントも何もかもかオンタイム、テレビはどこの局もCNNとかアンテヌ2みたいで、コマーシャルはえらく健康志向、トイレはどこに行ってもキレイ。友人の年金生活のお義母さんちのフルシチョフ時代のアパートにも、日本と変わりない品質のタオルやCMで見たことがあるジュース、輸入のビールなんかが普通にある。郊外には大型スーパー。露天で売ってる野菜は……くっ……うちの近所のスーパーで売ってるやつよりいい……
大型書店も見本市のブックフェアも見てきましたが、印刷・製本のレベルはもしかしたらフランス、イギリスより上になっちゃってるかも。前回(2005年11月)に大型書店に行った時も、印刷レベルは「低くはない」と思ったもんだけど、今は「スゴイ」ことになっている。ヘタすると日本の印刷物は負けるぞ。
そして! 恐ろしいことに! ストラーニクのパーティはすんごく上品化しちゃってたのだ! 「いつもの面子」だったのに全然「ロシアの飲み会」じゃなかったのだ! それにしても何かものすごく違和感がある。何でだろう……と考えていて、翌日ようやく気づいた。ウォッカが出ていなかったのだ! そういや出ていた飲み物はワインとシャンパン、コニャック少々、そしてミネラルウォーター。みんなお酒は「ちょっとたしなむ」程度で談笑し、いきなり抱きついてくる人とかキスしてくる人とか床に座り込む人とかガンガン酒を注いで来る人とか、もういないのよ。というかですね、雰囲気的にはSF大賞の授賞式よりも駐日大使館の大使臨席パーティのほうが近い。いや、駐日大使館のパーティは真っ昼間からウォッカが出てて、ちらっと見ただけなのにホイと渡されて飲まされちゃったりしたことを考えると、今やストラーニクのほうが気取ってるかも。
……………………。
おかしいなあ……
やっぱり幻覚のペテルブルクだったのかなあ……
26日、福田首相の訪露は、国営放送の朝のニュースではトップ扱いでした。次いで洞爺湖サミットの準備。幾つか国内ニュースをはさんで長野の聖火リレー。
レポート自体は追々書いて行きますが、まずは生存証明まで。
それにしても……本当に現実なのか……?
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ちょっと不安になってきました……
ああっ、全部、私の妄想だったらどうしよう(笑)。気がついたら病院のベッドの上で、枕元にいた医者が「おお、やっと気がついた。この新薬は効くなあ」とか言ってたら。助手が「大変でしたねえ。何しろレニングラードに行ったと思い始めた23年前からずっと引きこもりでしたからねえ」とか言ってたら。
って妹に言ったら「大丈夫だよ。妄想なのはペテルブルクだけだから。ロシア自体には行ってるんだよきっと」と言われた。
そう、ペテルブルクは妄想かもしんない(笑)。
ところで、ストラーニクの会場でもある宿泊場所オクチャーブリスカヤ・ホテルというのは、19世紀半ばにモスクワ駅の駅ホテルとして立てられた古いホテルなんだけど(さすがに内装はソ連時代、21世紀と改装している)、実はここ、ちょっと因縁があるのであった。
というのも、今、迷走している『赤い星』で、帝政時代ペテルブルク部分の主人公となる日本人ピアニスト龍太郎が、ペテルブルクに到着してすぐにここに泊まることになっているのであった。もちろん、2008年度のストラーニクの場所が決まるずっと前に書いたこと。龍太郎はヨーロッパ経由でペテルブルクに来るので、本当ならワルシャワ駅とかバルチスキー駅に着くんだけど、設定上の事情でモスクワ駅に着くことになっているのであった。
ね。運命というより、妄想っぽいでしょ。
平均気温は真冬の東京より寒く(さっきロシアの天気予報サイトを見に行ったら最低気温がまだマイナスだった……)、夜はすでに10時ごろまで明るく(そりゃあとひと月ちょっとで白夜になるんだし)、景色は春(多分)。夏と冬にしか行った事ないんで想像できない……。やっぱり妄想かなあ。ここもホテルの設備によっては更新するかもしれないけど、ロシアから更新してるという証拠ないしなあ。ガイコクなんてめったに行かないので、どうなることやら。
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run.
というわけで。
ロシア行き確定しました。飛行機も確保しました。ホテルバウチャーも受け取りました。「今、世界一厳しい」と言われるロシアのビザも今日、発給されました。もう逃げ場はありません(笑)。
実はまだ解決されてない問題はあるんですけど、とりあえず塁に出ちゃいます。かなり無理矢理っぽいし、実は緊急避難的に友人の力を借りまくって実現したので、全然「オマエの実力じゃないだろう?」って感じではあるのですが。
でもね~、問題が全て解決されるのを待っていたら永久にロシアにはたどり着けないからねえ……
いやしかし、いかにビザが取りにくいだの、招待状が発行されにくいだの言っても、一週間前になってようやく「確定」とか言いつつ個人でロシアに行けるようになったんだから、いい時代ですよ。
全然関係ない話ですが、今日、東京タワーの下で「ディズニーランド25周年記念仕様観光バス」を見ましたよ。デザイン自体は地味だけど、車体、特注か? すごいなあ。
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13、14の両日行われたイタリア総選挙(上下両院)は、14日夜(日本時間15日未明)に大勢が判明し、ベルルスコーニ前首相(71)率いる「自由の人民」(Pdl)など中道・右派連合が、ベルトローニ前ローマ市長(52)を党首とする「民主党」(PD)など中道・左派連合を抑え、上下両院で過半数を制した。
ああ……在任中にまた三選可、四選可、とかの法律を(以下繰り返し)
すいません。12~13世紀の教皇選挙を連想するんですけど。
そういや昨日の日記に「小栗旬」や「ディカプリオ」の検索語で来た人たちがいました。それで引き当てた内容がコレかよ……。ごめんね(笑)。
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久しぶりに『スーパーマン』(リターンズじゃないやつ)のDVDを見たりしている。そういやクリストファー・リーブって、本当は金髪なんだけど、「パツキンのスーパーマンはなんかアホっぽいし、信用ならない感じがする」とのことで、髪を黒に染めてクラーク・ケント/スーパーマンを演じていたのよね。
確かに、あの衣装で、輝くような金髪で、顔がディカプリオなスーパーマンが空から降りてきたら「なんじゃこいつは?」と思ってしまう気がする。それで「悪を懲らしめる」とか言われてもなあ……と。
金髪が損、というネタでは、『キューティ・プロンド』なんていう映画がありましたね。アメリカじゃ男性も、選挙の時は金髪の候補者は損するそうな(もっとも、北欧じゃそんなこと言ってられないだろうけど)。うーん。そらまあ、そんなのはハリウッドスターネタで作られた単なるイメージに過ぎないと分かってはいるけど……でも正直、現実の生活でも、頼る相手が金髪碧眼系だと、心のどこかにちらっと「大丈夫か?」みたいな気持ちが起こったりするのですが……。あ、でも、女性が相手だとそういうことないなあ。なんでだろう? 多分、責任ある仕事をしている女性は、やっぱり金髪が損だということを知っていて、コンサバなファッションとかで気をつけているからかも。でも男性の場合、コンサバにも限界あるからなあ(短髪でスーツ、まで行ったら後がないし)。
まあ日常生活でもそんなだから、スーパーマンなんかは大変なわけで(何しろあの格好だし(笑))。映像を作る側としても、金髪の「作られたイメージ」に挑戦するより、もうクリストファー・リーブの髪を黒に染めちゃったほうがいいや~、と判断したのでしょうねえ。
「見た目」でどこまで判断するのかというのは奥の深い問題ではありますが……。でもさー、もしスーパーマンの頭が多色のモヒカンで顔がサルコジ大統領で体型が芋洗坂係長だったり、頭が弁髪で顔が小栗旬で体がシュワルツェネッガーだったら……? しかも衣装がゴスロリだったら? 80年代ソフトスーツだったら? それで空から降りてきて「お困りですか?」とか言われたら、「い、いえ、何でもないです……」とか言って逃げると思う……
やはし、クリストファー・リーブのクラーク・ケントは良いですのう。結局、そういうところに行き着いてしまうのでした。そんだけです。オチは無いです。
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私が、じゃないですよ。
今年の星雲賞海外短編部門にミハイル・ヴェレル「パリに行きたい」(大野典宏/森田有記訳 SFマガジン2007年6月号掲載)がノミネートされたそうで。
これって、意外といえば意外なことに、SFMの2007年度ベストでも第四位に入ってたのよね。意外じゃないといえば意外じゃないかもしれない。「えすえふ」といったらハリウッドもののCG映画みたいなものしか連想できない人たちや、「泣ける系」とかの「フツーの小説」しか読めない向きと違って、SF系の読者というのはそもそも、こ難しいおブンガク寄りの小説とか、変わった幻想文学を「見る目」ができてるわけだし。
非英語圏のSFが星雲賞を受賞したのは、レムの『審問』だけだそうな。ロシアものでは、映像部門でタルコフスキーの『惑星ソラリス』が受賞したことがあるだけ。あっこれは意外。いやでもこれは作品のレベルだの読者のレベルだのの問題じゃなくて、やはし翻訳体制とか出版社の方針とかの問題かな。
実際、日本におけるロシア関係、「すでに知られているものから売れてゆく」のは事実で、出版する側も「新しい、いいものを紹介したいけど、こちとらボランティアじゃないんで、やはりそれなりに売れないとできない」と思うわけですよ。だから出版されたらされたで、なんか「特殊な出版物」扱いになっちゃう。だから買う側も安全牌に走る。でもって、ペレーヴィンやブルガーコフでさえみんな手を出さないのに、「カラマーゾフ」の新訳ばっかり70万部も売れちゃったりするわけです。正直、いかに「読みやすくなった」とはいえ、あれを全部読むより、最近の短編を幾つか読むほうがよっぽどラクだし、現代人には楽しめる。露文学慣れしていない人にも、ルキヤネンコの短編とかのほうがよっぽどオススメできるんだけどな……。それで「あ、ロシアもの面白いじゃん」と思うようになってから「カラマーゾフ」に手を出しても遅くはないのだ。
っていうか、ちょっとロシアものに慣れてからじゃないと本当には楽しめないっすよ、あれ。わけも分からず新訳が売れてるからといって手を出して、「やっぱりおもしろくねーじゃん」とか言ってる人、実は結構多い気がする。そういう読者でも、実は今時のロシアン・エンターテイメントで体をほぐしてから飛び込んでたら楽しめるかもしれないのだ。
しかし、「泣ける系」やキャラもの、ケータイ小説に慣れてしまった読者たちにいきなりお文学寄りの幻想文学を読めといっても無理はあるかもしれない。だからこそ、軽いものからハードSF、哲学系まで広くカバーする人の多いSF系の読者が、非英語圏の作品を積極的に読んで、出版される機会を作ってくれたらなあ、と思うのですね。
今「日本ブーム」と言われているロシアでさえ、ムラカミやミシマでない作家を出版するのは困難で、「みんなすでに知ってるものばっかり読んじゃって(嘆)」という状況は同じだそうです。ロシアでももちろん、「いつもの路線」とは違う作品を読んで理解する人たちはいる(というか、文学的土壌のレベル自体はもともと非常に高い)けれど、日本同様「商業」と「宣伝」のファクターがある以上、そういう読者とまだ紹介されていない外国文学をつなぐのは簡単ではない、と。ペテルブルクの友人は時々、あたしゃ坂本竜馬か、と思ったりするらしい。やっぱり人間の脳の構造って、基本的におんなじなんだなー、とか、妙なところで感心したり。
日本の読者も決してレベルが低いわけでもないし、見る目が無いわけではない。けど、でもやっぱり「出会いの機会」が少ないのは認めざるを得ない事実かな……。悲しいことではありますが。だからこそ、こういう星雲賞みたいな機会に、ちょっとお文学っぽい見慣れないものにも目を向けて欲しい、評価の受信範囲を広げてほしい、と思うわけですね。
私は今年のSF大会(DAICON7)は……行けるのかなあ。どうなんだろう。やはし招待されてもいないのに行きにくいのであった。どうしよう……
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ロシア大使館領事部のビザ受付窓口のそばにかかってる風景画、いつ見てもびみょ~~~に曲がってるのよね。何とかならんのか。
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ロシア:「スターリンの影武者」47歳下俳優が告白 化粧駆使、妻も知らず
【モスクワ大木俊治】3日付のロシア大衆紙コムソモリスカヤ・プラウダ(週刊版)は、ソ連時代の恐怖政治で知られるスターリン(1879~1953)の影武者だったとする人物のインタビュー記事を掲載した。1926年生まれの俳優フェリックス・ダダエフ氏で、スターリンより47歳年下にあたるが、メーキャップを駆使して年長の「独裁者」にふんしていたという。
影武者だったことはこれまで口外せず、妻子も知らなかった。スターリンの影武者だったとされる人物が死後に報じられた例はあったが、生存中に公表されたのは初めて。ただ影武者の存在を疑問視する声も強い。専門家は「ほとんど人前に姿を見せないスターリンに影武者は必要なかった」と指摘する。
キターーーーーー! コムソモリスカヤ・プラウダネタ、キターーーーーー!
そんなわけあるかい(笑)。1943年から、ってことは、スターリンが64歳の頃から、ってことだよね? 17歳から60代半ばのスターリン役かい(笑)。スターリン70歳の時、影武者は23歳かい(笑)。それだったら、「顔が似てる人」を起用するより、「年齢的に背格好が近い人」を採用するほうがばれない。
さすがコムソモリスカヤ・プラウダ。多分、突っ込まれることは承知でやってると思う。韮澤さん的世界と思えばいいのか。
それにしても、20年位前に舞台で岡田真澄が演じたスターリンは似てましたねえ。ソ連(当時)から来た演出家が「怖い」と言っていたそうな。でも、「ちょっとスターリンに似てる人」ってけっこういるよね(笑)。この間、病院に行く途中に総武線で見た(笑)。
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多分。
そう宣言しておけば確実に行けるような気がするので、とりあえず。
4月24日~26日にペテルブルクで行われるストラーニク(ロシア幻想文学作家会議)に参加するつもりです。行ける、と信じてください……。そしたらここにもちょっと面白いネタが提供できると思うので、皆様もそう信じて応援してくらさい……お願いします。
ロシアにはウンザリしたんじゃなかったのかって?
いやいや、ウンザリしながら愛するのがロシアの醍醐味ですんで(笑)。
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すいません今日は愚痴の垂れ流しです。適当にスルーして下さい。わたしゃーエイプリルフールとかやってる余裕さえないっす今日は。
もう限界が来つつあります……
ロシアの中の人を長時間相手にしていると、正直、ウンザリしてくる。もうさー、自由すぎる芸術家から旧ソ連系官僚に至るまで、奴らは基本的にみんな言うこと・やることが同じだ。
結局、奴らは相手が負けるまで退却し続けるのだ。それが「勝つための戦略」であるという自覚さえ無い。というか、勝とうと思ってさえない時でもやることは同じ。対馬では退却するスペースがなかっただけやん。
どうりで返ってくるものも返ってこないはずですわな。それは政治的問題でもなければ経済的、戦略的な理由でもない。相手がロシアだからだ。
自分の中に「俺が腹を切る」という結論でもいいからきれいさっぱりと決着をつけたい、というメンタリティがあることにも驚く。ロシア人を相手にすることでにわかにそうなったわけじゃなくて、自分ってずっとそうだったんだ、ということに気づいて驚く。散り行く江戸の桜を眺めながら、そういう自分に驚くわけですね。
でも「分かった。俺が腹を切るという結論でいいんだな?」と言うと、奴らは「そんなことを言ってはいけない。我々は協力していけるはずだ」てな感じで本気で止めてくる。そして退却するわけで(笑)。
「怒る」とか「反発する」とか「憎む」とかいうのともまた違った、独特のウンザリ感。ロシアとの文化・学術方面の交流で精神的に限界に来ちゃって離脱する人が多いのも、政治や外交方面で志を以って関わり始めても低いレベルで安定しちゃう人が多いのも当然でしょうねえ。
でもよく考えたら、そもそも私の専門はロシアじゃないじゃん。ここ二年くらい気が狂ってただけで、正気を取り戻して自分の縄張りに帰ればいいだけの話。
と気づいた時にはもう、無限の退却に引きずられて取り返しのつかないところまで来ちゃってたり。
もう『赤い星』も廃棄しようかな、と考え始めている。ナポレオンにはなりたくないっす。私は近藤勇のように死にたい。
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